重要　和歌山　結核　そして今年の予定（私事）

祖父が結核を発病し、他の病気（膀胱炎）で急死
　祖父：ペースメーカー入り、膀胱腫瘍（がん）持ち、糖尿病、パチンコ依存症

２０１５年
４月２４日
　祖父：膀胱カテーテル手術のため日赤に入院
４月２７日
　祖父：膀胱カテーテル手術
５月７日
　血尿　収まり退院
５月１８日～放射線治療開始
　祖父：痴呆も顕著に
　・夜中に冷蔵庫開ける
　・洗濯を手洗いしだす
　・カギをよく忘れる（閉めるのも、置いた場所も）
　・食べ物をよくこぼす
　
２０１６年
４月
　風邪かな？的場病院にいくも祖父の咳が多い気がする
５月１３日金曜日
　２時：祖母が多臓器不全（死因：糖尿病と書かれた）で死去（生協病院）
　出血性膀胱炎、
　祖父と祖母の接触はほぼなし（デイケアにいたため）
　８時：セレモ平安と打ち合わせ（ポンポン金額が
　１９時：祖母お通夜
５月１４日土曜日
　１０時：祖母告別式（お葬式）・初七日
５月１９日木曜日　本来の祖母の初七日の日
　１２時：祖父　はしづめ　と弥一（不倫スポット）で不倫
　
　睡眠薬（ハルシオン）の効果強く寝起きで足腰立たず、ろれつもまわらない。救急車を呼ぶことに。合計６回（３回乗らず）。しかし救急科（日赤）では点滴打っただけで入院する必要ないと言われ続ける。
生協病院で点滴にいくことも（救急車に乗らず、パチンコ帰り）。
谷口整骨院に毎日通う。

６月２６日日曜日
　祖母：４９日法要（満中陰）
６月２９日水曜日
　日赤病院にて痰の検査を行ったところ、結核菌が見つかりました。（発病）
７月１日金曜日
　和歌山病院（国立病院機構和歌山病院：御坊）へ車で搬送、即入院。
和歌山での結核の隔離病棟はここの５部屋ほどだけ。専用のマスクを装備し、２重の扉をくぐります。
もうすぐ危ないとのことで面会を何度もしましたが、接触回数増やしてよかったのでしょうか？
７月１３日水曜日
　８時：祖父：膀胱炎でなくなりました。（結核の投薬４種による、他の治療できず）
７月１４日木曜日
　１９時：祖父お通夜
７月１５日金曜日
　１０時：祖父告別式（お葬式）初七日
８月１０日水曜日
　１１時：初盆（祖母＋祖父）祖母１００日法要
８月２８日日曜日
　祖父：４９日（満中陰）

　・１軒人いなくなったので大掃除（粗大ゴミ）
　・衣類リサイクルなど
　・相続手続き
　・・相続の放棄または限定承認：８月１３日祖母の分、１０月１３日祖父の分
　・・所得税の申告と納付：９月１３日祖母の分、１１月１３日祖父の分
　・・遺産の評価：税理士・司法書士・土地家屋調査士
　・・遺産分割協議書の作成：印鑑・署名をそろえる
　・・相続税の申告と納付：H２９３月１３日祖母、５月１３日祖父
　　　
１０月２０日木曜日
　祖父：１００日法要

２０１７年
１周忌


「結核」は空気感染します。
どこの病院へ行くときでもマスクをしましょう。
咳や痰に注意です。

「結核菌」が体内に入ると長期間生存するようです。
今の７０代８０代の人たちは戦時中の結核をほぼ持っているらしいです。
年齢に関わらず急死することもあります。
結核を発病するということはそれだけ他の病気で弱ったときに出るようです。
発病すると感染の恐れからか他の手術などが行えなくなるらしいです。
まずは投薬（副作用大）で連続２・３か月間、結核菌を減らす治療からになります。

結核の症状
・食欲がなくなる。
・咳が止まらない。
肺炎やぜんそくだろうと思われがちで十分に検査されていなかったようです。

最近感染病が流行ってるぽいので今一度昔の病気を気にする必要があるのかもしれません。

今年は私（孫）のイベントてんこもりですね（相続ぐだってるのを見てるしかない

結核が誰から誰にとはまだわからんね。潜伏もするものだし。
ただ２次被害感染防止のため血液検査を保健所に受けに行くことになります。

画像１：ダイエットできるマスク２００円
画像２：高速御坊おりて和歌山病院に行くまでに有名なうなぎやさん（川常：1000円～）がありますがいつも人がいっぱいですね。手前は餃子の王将です。めちゃ儲かってそう。（あきらめてここでお昼食べたとは言っていない